Guide

ブラウザベンチマークにおける内蔵 GPU と専用 GPU

ブラウザが内蔵 GPU と専用 GPU のどちらを使っているかを判断し、Light/Heavy の参考行で確認します。

🚀 volumeshadertest
今日
6分

ブラウザ GPU ベンチマークは、ブラウザが期待した GPU を使っているかを見つけるのに役立ちます。専用 GPU を搭載したノート PC でも、OS のグラフィックス設定を変更しない限り Chrome や Edge が内蔵 GPU を使うことがあります。

参考データ

デバイス種別 GPU ブラウザ モード 平均 FPS スコア メモ
内蔵 GPU ノート Intel UHD Graphics 620 Edge Light 42 4,200 互換性確認向け、Heavy には不向き
デスクトップ専用 GPU NVIDIA GeForce RTX 3060 Chrome Heavy 74 37,074 専用 GPU の基準
デスクトップ専用 GPU NVIDIA GeForce RTX 4070 Chrome Heavy 112 56,112 高い shader スループット

Intel の Light 行と RTX の Heavy 行を直接比較しないでください。重要なのは、内蔵 GPU は Light から始め、専用 GPU はブラウザが反応するなら Heavy で評価できるという点です。

間違った GPU を使っているサイン

  • ゲーミングノートなのにオフィスノートのようなスコアになる。
  • chrome://gpu で software rendering や WebGL disabled が表示される。
  • バッテリー駆動で OS が省電力 GPU を選んでいる。
  • 高性能 GPU を強制した後にスコアが大きく変わる。

Windows ノートのチェックリスト

Windows のグラフィック設定でブラウザを追加し、高パフォーマンスに設定します。ブラウザを再起動し、chrome://gpu で WebGL がハードウェアアクセラレーションされているか確認します。Heavy の前に Light と Medium を実行してください。

関連ページ

タグ
内蔵 GPU専用 GPUトラブルシューティング